自衛隊における看護

人命救助の第一線として活躍する自衛隊では、看護要員の育成として准看護師の養成所を保有しています。災害や震災を含め、いついかなる時に看護の技術が必要になるか分からない職種であるためです。
陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊のすべてにおいて准看護師の資格をもつ隊員が存在しているのです。そのため現場状況によっては、准看護師資格保有者の派遣が多く必要になる場合があるでしょう。

そのほか自衛隊では救命救急士の養成取得もしています。自衛隊は体力だけがあるだけではなく、大変多くの知識と技術をもっています。
自衛隊員は、過酷な境遇での人命救助が必要になった場合、衛生面においての配慮や、人間の蘇生における瞬時の判断が必要になります。自衛隊の適切な処置が多くの命を救うのです。国民として、なんて心強いことでしょう。

自衛官を志し、もしもの場合に備えたあらゆる訓練に耐え、育まれる忍耐力は素晴らしいものです。また看護師と同様に命に接する機会に遭遇した時には、強い精神力が必要で、現場において、初めて実践に活かされる尊い職種が自衛官であると言えます。
そんな自衛官を目指す若者が増えることが、平和な豊かな国を支えるひとつになるのではないでしょうか。